2019年01月28日 Vライン脱毛は男性の9割が賛成?メリットや費用・注意点とは ブログ VIO脱毛がメジャーな存在になりつつある中、とりあえずVラインだけ脱毛するという人も増えていきます。Vラインは水着や下着姿になったときにも、うっかり見えてしまうことがある場所ですから、しっかり脱毛しておきたいところですよね。 そこで今回はVライン脱毛の費用や期間・回数も含めて詳しくまとめました。Vライン脱毛を考えている人は、これを参考にして、安心安全なVライン脱毛をしてみてくださいね。 Vライン脱毛のメリットはオシャレな水着や下着を着こなし Vライン脱毛をする際には、そのデザインを自分で考えるか、或いはいくつかの案の中から選んで施術をします。 Vライン脱毛を行うと、いくつもの嬉しいメリットがありますが、やはり最大のメリットは、下着や水着を着用する際に、ムダ毛がはみだしてしまうかも……と余計な心配をすることがなくなること。そして何と言っても下着も水着も美しく着こなせることです。 Vラインのデザインを整えることによって、これまで遠ざけていたオシャレで大胆なデザインの下着や水着にチャレンジしたくなるかも知れませんし、そんな姿を見せるお相手にも喜んでもらえるでしょう。 カミソリを使って手入れをする回数も格段と減るので、肌荒れも起こしづらくなり、清潔さを保つことができるのも嬉しい点です。 また多くの男性はVライン脱毛に賛成してるという意見もあります。 脱毛LOVEの調査によると、9割の男性がVラインの脱毛に賛成しているという結果になりました。 引用元:Vライン脱毛のメリット・デメリット|気を付けたい脱毛NGの条件とは?(脱毛LOVE) Vライン脱毛のデメリットはデザインは変えられない Vライン脱毛で大切なことはデザインです。脱毛をすると、処理した部分の毛はもう生えては来ません。そのため、デザインを変更することは難しくなります。 脱毛していなければ、手間はかかりますが自分でデザインを整えることが出来ます。しかし、一度脱毛をしてしまうと、自分やパートナーの好みに応じて、その時々に合わせたデザインのVラインに変えることができなくなります。 特にパートナーの好みに合わせてVラインデザインを選ぶ時は慎重になる必要があります。もしもその人とお別れとなって、新しいパートナーが出来た時に、そのデザインが新しいパートナーの好みではないかもしれないからです。特にハイジニーナは男性の好みが分かれます。 ですからVライン脱毛をする時には、デザインは戻せないということを念頭において慎重にスタイルを選びましょう。 Vラインの人気デザインとは? Vラインの処理は、他人とはなかなか話さない話題ですよね。しかし最近Vラインのデザインにこだわる人が増えているようです。そのため、サロンやクリニックでもさまざまなVラインのデザインを準備しています。 Vラインのデザインで人気なのは、ナチュラルというトライアングル、オーバル、スクエアなどです。こだわりたい人にはハートや扇の形、ハイジニーナといって全て脱毛してもらうのもあります。これならきっとVラインにも自信がもてるでしょう。 人気デザインやおすすめデザインはサロンやクリニックで教えてもらうこともできます。Vラインのデザイン決めに自信がもてないなら、サロンやクリニックで相談して決めてみてもいいのではないでしょうか。 最寄りの脱毛サロンやクリニックを探す場合は、脱毛LOVEのような検索サイトを利用すると便利です。 ご自身の好きな検索条件でチェックできますから、ぜひ検索してみましょう。 Vライン脱毛の費用や効果とは Vライン脱毛は人気箇所の為、キャンペーンで価格を抑えて施術できる事が多いです。 例えば、ミュゼプラチナムのワキ&Vライン通い放題キャンペーンを利用すると、100円でVラインの脱毛が可能です。こちらのキャンペーンは終了していますが、このようなキャンペーンでお得にVライン脱毛が可能なんです。 ここからはVライン脱毛の費用や効果について、クリニックとサロンにわけてみていきましょう。 クリニックは5回で3~6万円程度! Vゾーンを脱毛しようかと迷っている方は、どこで脱毛すべきかということは重要です。主な選択肢としては、美容サロンと医療クリニックの2つがあります。どちらにもメリットとデメリットはあるのですが、費用対効果を考えるなら、クリニックの脱毛がおすすめです。 クリニックのVゾーン脱毛なら、目安としては5~6回で完全に脱毛を終えることができ、しかも価格は3~6万円です。美容脱毛だとそれ以上にかかるところもあるうえに、クリニックのように永久脱毛ではないというデメリットがあります。 痛みが気になるので、どうしてもクリニックは嫌だという方もいるかもしれませんが、クリニックなら、医師が担当してくれますので麻酔で痛みを押さえることができます。 脱毛サロンなら安く脱毛!Vラインは人気ゾーン 最近はVラインの脱毛施術を希望する女性が急増しています。特に夏になる前には水着を着ることを意識してVラインのムダ毛をきっちり処理しておこうという考えになるようです。そこで脱毛サロンでVラインのムダ毛をスッキリ処理してもらい、綺麗なVラインを手に入れようとする人が多いのです。 Vラインは人気部位のため、脱毛サロンでキャンペーン対象となりやすい傾向にあります。キャンペーンなどを使うと、かなり格安にVライン脱毛ができることも。 他のサロンでもこういったお得なキャンペーンが色々とあるので脱毛の検索サイトや公式サイトなどをチェックしてみると良いでしょう。 家庭用脱毛器は狭い範囲を照射できる機器がオススメ Vゾーンはデリケーな部位なので出力と照射面積には注意が必要です。一般的には家庭用脱毛器は、スピーディーに処理が進められることから照射面積が広い方が好まれます。しかし、Vラインのように粘膜などデリケート部分が近い場合や、下着の摩擦やカミソリでの処理によって肌が黒ずんでしまっている場合には、誤って照射してしまわないように面積の狭いものを選ぶと安全に脱毛が行えます。 また、Vラインのように細かく形を整える必要があるような部位には、狭い照射面積の方が微妙な面積の照射もしやすくなり扱いやすくなります。デリケートな部分は細心の注意を払いながら、少しずつ安全に進めていく必要があります。他の部位にも使うために広い面積が必要という方は、ヘッドが付け替えられるタイプの家庭用脱毛器がおすすめです。 Vラインの脱毛ならVIOまとめて行おう! 太ももからアンダーヘアが生えている部分のVラインと呼ばれるビキニライン、女性器の両側の部分のIライン、肛門まわりの部分のOラインのVIO脱毛は人気が高い脱毛です。 サロン、クリニックではVIO脱毛をまとめて受けることができます。Vラインだけ脱毛すると、あとからI・Oラインも気になるもの。どうせなら最初からVIOセットで脱毛したほうが、コスパ的にお得です。 脱毛効果が出やすい部分でもあるため、サロンでは6~12回、クリニックでは5~8回程度で脱毛が完了します。生理中は施術ができないため、生理予定日を避けて予約をすることが必要となります。 Vライン脱毛の期間や回数はどれくらい? Vラインの脱毛を脱毛サロンやクリニックでする場合、どのくらいの回数や期間が必要なのでしょうか。サロンやクリニックによっても違いはありますが、回数はサロンの場合は10回程度、クリニックの場合は5~6回程度施術を受ければ全体的に毛が薄くなり自己処理はしなくてもすむようです。 クリニックでの脱毛で使われるのは医療用レーザーとなり、サロンでの光脱毛よりも照射エネルギーが強くなるのでその分効果が高くなります。その為クリニックの方が回数が少なくて済むのです。 期間に関してはサロンだと2~3年くらい、クリニックだと1~2年くらいになります。レーザー脱毛も光脱毛も、毛の成長する時期にあわせて施術をする必要がある為、このくらいの期間かかるのです。 ただし、場合によっては断れるケースもあります。例えば生理の時には断れるケースがあります。 「Vライン脱毛は、女性器に近いデリケートな部分。そのため、生理がきているときには脱毛ができないことがほとんど。」 「Vラインならタンポンをしていたら関係ないんじゃない?」と、タンポンをして脱毛に行く方もいらっしゃりますが、断られることが多いのが現実です。」 引用元:Vライン脱毛の回数や期間とは?短期間で済ませる方法を徹底解説!(脱毛LOVE) まとめ 今回はVライン脱毛についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。きちんと処理をしていないと、水着や下着からはみ出てしまうこともあるVライン。しっかり処理をして安心したいところですよね。 Vライン脱毛はデザインも豊富ですし、じっくりデザインを検討して脱毛したい部分。またVIO脱毛として一気に脱毛してしまうことも考えてみましょう。 Vラインがキレイに処理されていれば、水着も下着も安心してさまざまなものが着こなせます。 脱毛LOVEなどの検索ツールを用いて、まずは最寄りの店舗をチェックしてみましょう! そして、心配せずに色々なものを着こなすためにも、しっかりVラインを処理しておけるといいですね。 前ページ 次ページ 一覧へ戻る CATEGORY NEWS エステ キャンペーン ブログ NEW ARTICLE 2024.12.10 年末年始の営業日のお知らせ 2024.11.26 12/15~プラズマ+フォトRFキャンペーン始まります!! 2024.08.31 9/1(月)~ブラックピーリングキャンペーンが始まります! ARCHIVE 2024年12月 2024年11月 2024年8月 2024年5月 2024年4月 2024年2月 2024年1月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年2月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年11月 2021年10月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年8月 2020年6月 2020年4月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年9月 2019年5月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年10月